SPI受検
転職の選考で適性検査SPIを受検。
言語問題と非言語問題の2種類で構成。おまけで性格検査がついてくる場合がある。
言語問題は漢字や文章問題を解く。非言語問題は算数のような問題を解く。
制限時間が設定されており、自分の時間の使い方がメーターで表示されるので遅れていると焦る。
言語問題には、出題文1つに対してタブで3つの問題に答えることもあり、焦って次へを押さないかドキドキ。
非言語問題では確率やグラフの読み取りなどが出題されるので時間との戦いだった。
結果は自分ではわからないので、合っていたか気になるところ。
加えて、性格検査で企業が求める人材と異なるときに落とされるのかどうかも気になるところ。正直に答えているのだが、多少企業に合わせて回答した方が良いのではという疑問が浮かんできた。