yura*'s rakugaki diary

つれづれなるままに、日くらし硯にむかひて、心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。

バイオハザード4 その3

 バイオハザード4で1-1をクリア。1-2をプレイ中。

 最初、バイオハザードに抱いていたイメージはゾンビが襲ってくるゲームだった。扉を開けると突然驚かされるような、どちらかというと戦慄迷宮的なゲームを想像していた。

 ところが、本作での敵は少し狂ってはいるものの見た目は一般人的な人たちで撃つのにためらいが生じてしまう。また、今のところ突然襲ってくるというよりは、テリトリーに踏み入られたから襲うような印象で、ゲームセンターにあるような無数に湧いてくる敵をリロードしながらひたすら撃って倒すゲームをプレイしている感覚になる。

 このままの調子で進むのか、それとも戦慄迷宮化するのか、ちょっとドキドキ。

 そういえば、絶対安全領域だと思っていたセーブポイントに敵が侵入してきたときは焦った。絶体絶命の状態でセーブしたらどうなるのだろうか……

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