yura*'s rakugaki diary

つれづれなるままに、日くらし硯にむかひて、心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。

バイオハザード4 その2

 バイオハザード4をプレイ。

 ようやくQUEST2での操作に慣れてきた。

 村の中心部に潜入したのだが、住人が普通に生活していて撃つのが躊躇われる。

 両手を上げて敵意がないことをアピールしつつ近づいたものの、鎌を投げられたので止む無く反撃。

 住人の数が多すぎて銃の弾数が不足してしまったので、高い建物に梯子を使って避難。

 一安心かと思ったその時、筒状のものが飛んできて閃光とともに炸裂しダメージを受ける。まさかのダイナマイト。この村、どうなっているんだ……

 想像していたゾンビゲームとは違い、割と普通の人に見える敵を撃たなければいけないので良心が痛む。とはいえ、仲間の警官が火あぶりの刑に処されていたりするので仲良くなるのは無理そうだ。

 今はほとんど屋外なので逃げることができるが、屋内のマップになったらもっと怖そう。

 それと、ダッシュしたときに視界が狭くなるのは恐怖をあおる演出かと思っていたのだが、実はVR酔い対策だった。

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