箱詰めアプリの弱点
箱詰めアプリを使って今日もフィギュアのレイアウトを考える。
フィットケースを使わずに、押し入れに直接フィギュアを収納する方法を検討。
押入れを大きな箱として登録し、アプリでフィギュアを配置した。
しかし、あまりきれいに整頓できない。
プログラムの仕様上、空いて残ったスペースを最後の方に登場する小さなフィギュアで埋めることになるのだが、フィットケースの場合、手の届く範囲でしかなかったのが、箱が押し入れになったことにより、奥の手の届きにくいスペースに置くことになってしまった。
理想は奥から詰めてだんだん前に小さなフィギュアがくるといいのだが、今はとりあえず入る場所が見つかると探索を打ち切ってしまうので、ベストな解までたどり着かない。
要改善なのだが、整頓熱が冷めてきて、とりあえずこのままでいいかという気持ちになりつつある。
また気が向いたら直すとしよう。