yura*'s rakugaki diary

つれづれなるままに、日くらし硯にむかひて、心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。

はやぶさ2

小惑星リュウグウを探査中のはやぶさ2。そのはやぶさ2が衝突装置(SCI:Small Carry-on lmpactor)を切り離し、退避行動をとる状況をリアルタイムで視聴。

 


「はやぶさ2」衝突装置運用管制室ライブ配信(19/4/5)

 

無事、SCI切り離し、カメラの切り離し、退避が完了。現在、カメラの映像待ち。毎秒1枚の画像を繋ぎ合わせて動画にするのだが、全データを受信し、実際に見ることができるには1週間ほどかかる模様。

 

約2億8千万km先のリュウグウでの出来事を、Youtubeを通して一般人も関係者と同タイミングで知ることができるというのは、非常に嬉しい。

 

今後も応援したい。 

惑星探査入門 はやぶさ2にいたる道、そしてその先へ (朝日選書)

惑星探査入門 はやぶさ2にいたる道、そしてその先へ (朝日選書)

 

 

asicsと川内優輝選手

アシックスが川内優輝選手とアドバイザリースタッフ契約を締結

 

corp.asics.com

 

アシックス好きの私には嬉しいニュース。アシックスのアメリカでの売り上げが低迷している中で、ボストンマラソンでの優勝経験を持つ川内選手と契約を締結するのは良い選択だと思う。

 

最近は、駅伝やマラソンでナイキの厚底軽量シューズである「ヴェイパーフライ4%」が目立っていて、ターサーやソーティーなどのアシックス製品が好きな私には、寂しい風景だった。

 

www.nike.com

 

私は、割と幅広な足なので、アシックスのワイドシリーズには良く助けられた。今後もランニングシューズはアシックスを真っ先に候補にすると思う。虎走という、シューズのベロの部分の文字が好き。

 

ちなみに川内優輝選手の弟の川内鮮輝さんもウルトラマラソンで活躍するトップ選手。アシックスのスカイセンサージャンパンを愛用されているようで、嬉しい。(ランニングマガジン No.186 2018年7月号より)

 

 

ポプテピピック TVスペシャル

Abema.tvでポプテピピックを視聴。

 

abema.tv

 

たまたま見つけて最初だけ見ようと思ったら、見事に全部見てしまった。

 

コメント欄で知ったが、Abema.tvとニコニコ動画、テレビで声優が違うという豪華ぶり。新宿アルタ前でも放送していたらしい。

 

30分枠の内容が15分×2のループなのはいつも通り。ところどころ、違う点があるので見逃せない。最後、蒼井翔太ならぬ紅井翔太が登場して吹き出す。

 

個人的には『☆色ガールドロップ』の二期を楽しみにしていたので、新OPが見れて満足。

 

1期OPはこちら。


「星色ガールドロップ」PV

 

Abema.tvだと2チャンネルで同内容・違う声優の同時放送だったので、2画面・聖徳太子プレイで視聴した。声優によって、同じセリフでも雰囲気が違うのがすごい。

 

今後の動向にも注目。

 

星色ガールドロップコミックアンソロジー (バンブーコミックス WINセレクション)

星色ガールドロップコミックアンソロジー (バンブーコミックス WINセレクション)

 

かぐや様は告らせたい 最終話(?)

かぐや様は告らせたい 12話をAbema.tvで視聴。

 

abema.tv

 

前半は、家に軟禁状態のかぐやが、早坂の力を借りて、会長(と生徒会メンバー)が待つ花火大会へ向かう話。涙なしでは見られない。個人的には、タクシー運転手で都内ラーメン四天王である高円寺のJ鈴木氏が好き。温厚そうなモブが、突如本領を発揮してキレキレの技を見せるというシチュエーションに燃える。

 

後半は、この花火大会を経てお互いをさらに強く意識するようになった、かぐやと会長が物理的にすれ違う話。ハロルドがいっぱい。デルタは3人でもできそうだが、何かルールがあるのかもしれない。

 

11話の記憶があいまいなので間違っている可能性が高いが、そもそも、かぐやは家の事情で、花火大会に行けない状態だったと思っていたので、普通に花火大会の準備をしているかぐやを見て、前半の流れが掴めず苦労した。

 

最後も、2期(二学期)を匂わせるような終わり方で、大団円とはいかず。できれば、うまくいって欲しかった。

 

どちらにしろ、藤原書記が可愛いので良しとしよう。それから、原作も読んでみたい。

 

 

今年は令和何年?

元号発表。『令和』。万葉集が典拠。

 

今年が令和何年か分からなくなった時のために西暦と和暦の対照表をメモ。

 

西暦 和暦
2019年

令和元年

平成31年

2020年 令和2年
2021年 令和3年
2022年 令和4年
2023年 令和5年
2024年 令和6年
2025年 令和7年
2026年 令和8年
2027年 令和9年
2028年 令和10年
2029年 令和11年
2030年 令和12年
2031年 令和13年
2032年 令和14年
2033年 令和15年
2034年 令和16年
2035年 令和17年
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2096年 令和78年
2097年 令和79年
2098年 令和80年
2099年 令和81年
2100年 令和82年

 

まんがで読む 万葉集・古今和歌集・新古今和歌集 (学研まんが日本の古典)

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