yura*'s rakugaki diary

つれづれなるままに、日くらし硯にむかひて、心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。

心の調子

 調子が異常に良い日の次の日は大体調子が悪くなる。

  調子が良いときは他人とのコミュニケーションもスムーズで、面倒くさいという気持ちも湧いてこないのだが、調子が悪くなると、心がつねに壊れそうな気がして、他人と接触するのが異様なほど怖くなる。やることなすことすべて面倒で、何もしたくない。

 ずっと調子が良ければいいのに、と思うけれど、そうはいかないので、良い日と悪い日のギャップを縮めることが大切。とはいえ、自分の気持ちでどうにかなるものでもないのが難しい。

 

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