2022-08-03 最軽量のマネジメント 日記 本 Share on Tumblr 最軽量のマネジメントを読む。 最軽量のマネジメント(サイボウズ式ブックス) 作者:山田理 ライツ社 Amazon ベンチャーから成長したサイボウズの副社長が書かれた本。 サイボウズの「公明正大」や「自立と議論」という文化が生まれるまでのいきさつや、生まれてからの変化などが克明に記されている。 まだ新興ベンチャーだった成果主義の頃の失敗も隠さずかかれていて、「アホはいいけど嘘はダメ」というサイボウズの文化を体現しているような本だった。