yura*'s rakugaki diary

つれづれなるままに、日くらし硯にむかひて、心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。

天皇賞・秋 その2

 天皇賞・秋をテレビ観戦。

 最初、周回展示で推しのエフフォーリアが少し口を開けていたので、不安を感じた。返し馬の時も、やはり口を開けている。

 コントレイルもグランアレグリアも落ち着いていたので、どうなることかとドキドキしてスタートを待つ。

 いざ出走すると、逃げ馬がいない中で、少しゆったりしたペース展開で、エフフォーリアも先行の良い位置。第四コーナーを曲がってどうなるかと思っていたが、最後に差し切って1着。見事な勝利だった。

 3歳馬に若手ジョッキー。世代交代の兆しだろうか。これからが楽しみだ。

 

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