yura*'s rakugaki diary

つれづれなるままに、日くらし硯にむかひて、心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。

文鳥の水浴び

 我が家の文鳥の水浴びについて。

 若びなでお迎えして、最初のうちは水を怖がってまったく水浴びをしなかった。

 最初、バードバスを設置していたのだが、一度も入ることなく押し入れへ。

 結局、飲み水用の35手乗りステンレスに付属していた水入れに戻した。

 すると、ある日、ジャボッと音がしたので見てみると、水浴びをしている!

 それ以来、水入れを交換するタイミングでいつも水浴びするようになったのだった。 

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