yura*'s rakugaki diary

つれづれなるままに、日くらし硯にむかひて、心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。

その表紙さえ嘘だとしても

チノ

チノ

2018年6月5日

 

以前、河野裕先生の「その白さえ嘘だとしても」を読んでいる、という内容の日記を書いた。

 

そのとき、表紙を真辺さんだと思うと書いていたが、よく見ると、左目の下にほくろが。階段島シリーズ1巻の「いなくなれ、群青」の表紙の真辺さんには、ほくろがないので、おそらく別人だ。

 

そして、作中に、まさに白いコートを着た女の子が登場したので、間違いないだろう。真辺さんの快活さが無かったので、違うことが分かって、少しホッとした。

 

さて、今日は、久しぶりに「ご注文はうさぎですか?」のチノを描きたくなったので模写。ティッピーをモフモフしたい。

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