yura*'s rakugaki diary

つれづれなるままに、日くらし硯にむかひて、心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。

うまる

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2018年4月21日

 

裁判で解離性同一性障害を認定する判決が出た。

 

headlines.yahoo.co.jp

 

判決それ自体の議論は別として、解離性同一性障害の症状が、思いの他「俺たちに翼はない」の描写と似ていて驚いた。

 

今回の場合、他人格の声が聞こえて意識を失ったとのこと。他の人格を認識できるのは、小説の世界の話かと思っていたら、現実でもあるようだ。

 

wikiによると、 アメリカ精神医学会 (American Psychiatric Association) の精神疾患の分類と診断の手引 (DSM-IV-TR) でのDIDの診断基準は

 

A. 2つまたはそれ以上の、はっきりと他と区別される同一性 (identity) または人格状態 (personality states) の存在 (その各々はそれぞれ固有の比較的持続する様式をもち、環境および自我を知覚し、かかわり、思考する)。

B. これらの同一性 (identity) または人格状態 (personality states) の少なくとも2つが反復的に患者の行動を統制する。

C. 重要な個人的情報の想起が不能であり、普通の物忘れで説明できないほど強い。

D. この障害は物質(例:アルコール中毒時のブラックアウトまたは混乱した行動)または他の一般的疾患(例:複雑部分発作)の直接的な生理的作用によるものではない。注:子供の場合、その症状が想像上の遊び仲間(イマジナリーフレンド imaginary friend)、または他の空想的遊びに由来するものではない。 

 

とのこと。

 

解離性同一性障害 - Wikipedia

 

「その各々はそれぞれ固有の比較的持続する様式をもち、環境および自我を知覚し、かかわり、思考する」とあるから、一般的な症例として他の人格を認識するのが常なのかもしれない。

 

さて、今日は、ある意味で2つの人格をもつ、土間うまるを模写。デフォルメされた姿が可愛い。