yura*'s rakugaki diary

つれづれなるままに、日くらし硯にむかひて、心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。

アオハライド読了

讃岐かおる

讃岐かおる

2018年4月7日

 

アオハライドを読み終わってしまった。小湊と修子の話がとても気に入っている。そもそも、小湊いい人過ぎる。素敵。友達にしたい。修子もカッコイイんだよね。

 

ストロボ・エッジ → アオハライド → 思い、思われ、ふり、ふられ

 

いつもこの順でローテーション読みしているのだが、今回、あまりに連日読んでしまったので、次どうするか悩み中。別のを読んでもいいけれど、この3つの閉じた世界が好きなんだよね。一番苦しかった時に、隣にいて救ってくれた命の恩人でもあるという。おかげで、アオハライドの一巻は水浸しに。

 

BANDAIがプラモデルの成型技術とフィギュアの表現を兼ね備えた新しい試みを始めているようだ。

 

bandai-hobby.net

 

肌のグラデーションや頬の赤みを出すために、内側に赤色の層を持った外側の肌色層の厚さを変えるという技らしい。凄い。けれど、ホシノ・フミナの顔だけ原作に忠実なアニメ顔だから体のリアルさとの対比で浮いてしまっている気がする。惜しい。

 

もう少しリアル寄りの顔で造ったら新しい世界を見ることができそうだ。シェリル・ノームはどうだろうか。

 

さて、今日は四国萌隊の讃岐かおるを模写。瀬戸大橋の途中にある与島パーキングエリアに設置されていた看板。なにげに可愛い。

 

四国萌え隊

四国萌

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