yura*'s rakugaki diary

つれづれなるままに、日くらし硯にむかひて、心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。

魔女

魔女

魔女

2018年3月12日

 

ようやく布団生活にも終わりが見えてきた。久しぶりにドリエルを服用したのだが、全然効かないな、とボーっと小一時間。気づいたらいつの間にか完全に意識が飛んでいた。起きたらあまりのダルさに体が軋む。そうこうしているうちにまた眠くなって寝る、という繰り返し。うーん、堕落。

 

FF8の魔女暗殺作戦のムービー見ていたら、女性キャラで一番美人なの魔女かもしれないと思ってしまった。学園長見る目あるよ。

 

太陽光発電のど真ん中に駅長の家がある街についたけれど、絶対暑い。下ってる間の背景の演出が、FF7で大空洞に降りていく演出と被ってクライマックスの気分だったけれど、全然まだだった。

 

というわけで、今日は魔女を模写。中性的。魔(性の)女なのかもしれない。

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