yura*'s rakugaki diary

つれづれなるままに、日くらし硯にむかひて、心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。

セフィロス

セフィロス

セフィロス

2018年3月6日

 

ラインスタンプの状況が審査中から変化せずにそろそろ一週間。何かリジェクト理由があったら悲しい。

 

ネットで調べてみると、人によって(スタンプによって)審査期間が変わるようだ。スタンプ数が多いと、それに比例して審査時間もかかるという情報もある。

 

今回はMAXの40個作成した。そして、あの脱力系もちもちスタンプを目の前で見たんだ。いつも以上に時間がかかって審査中のもうなずける。

 

さて今日はセフィロスを描いた。FF7セフィロスといえば、少年時代の思い出では、カッコいいイメージがあった。しかし、今回のプレイではただの様子がおかしい人にしか見えない。なぜなのか。

 

ゴールドソーサーの観覧車イベントは映像美がすごい。よくプレステ時代に出せたと思う。ポケモンのデータが数メガに収まるのと同じように、限られた資源の中でいかに演出するかを徹底的に突き詰めてるのだろう。

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