yura*'s rakugaki diary

つれづれなるままに、日くらし硯にむかひて、心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。

ふりふら

f:id:yura_rakugaki:20180128230341j:plain

理央


2018年1月28日

 

今日も起きたら昼をとっくに過ぎていた。平日もこのくらい寝れたらいいのだけど。

 

今日もまた、ふりふら(思い、思われ、ふり、ふられ)7巻を読んだ。

 

咲坂先生の本は、何度読んでも、たとえ話の展開を知っていても、感動できる。最初に読んだ時は気づかなかったことに気づいて嬉しくなったり。Amazonの評価も高評価が多い。

http://amzn.to/2DUfh1a

 

由奈が自分の意志で俯いていた顔を上げる、その一コマだけで全てを語ることができる。逆にその一コマに魂を吹き込むために、いろいろなエピソードが緻密にちりばめられていて、どのシーンも捨てがたい。

 

2018年春発売の8巻も早く読みたい。朱里と乾くんも上手くいくといいな。

ストロボ・エッジアオハライドも、また一気読みしたい。

 

自分の中でふりふらデーだったので、今日は7巻の表紙の理央を描いてみた。イケメンの優しい言葉って、とてつもない包容力を宿していて癒される。だからといって上手く描けるわけではなかった。襟が長すぎた。XLサイズだと思おう。

当ブログはAmazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイトプログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。