yura*'s rakugaki diary

つれづれなるままに、日くらし硯にむかひて、心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。

金縛りと明晰夢

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ココロネひとつで人は空も飛べる!


夢の中で、「あれ、これって夢なんじゃない?」と気づき、自分の思うとおりに世界を変容させることができる状態を明晰夢というらしい。特に、浅い眠りの時に発生しやすいといわれているようだ。

 

過去に2度、この体験をしたことがある。1回目はたしか、全く知らない空間にいるのにもかかわらず何気なく気づいたと思う。たしかに、自分の好きなように自由に行動できた。夢の中の感覚で3分くらいだっただろうか。

 

2回目は、我が家の廊下を歩いている夢を見ているときに気づいた。段々と覚醒していくのが分かり、明晰夢であることを確かめるべく慌てて外に飛び出して空を飛んだ。2mくらい浮き上がり、やっぱり明晰夢だ! と嬉しくなったあたりで目が覚めた。

 

1年くらい前にDreamLeafという名前の明晰夢を見ることができると謳う怪しい薬を試してみたが、全く見れなかった。赤い粒と青い粒が入っていて、青い粒が安眠用のヨモギ、赤い粒は覚醒用の物質と書いてあった。赤い粒を飲むと寝不足になるのに、頭がやたらスッキリするので怖くなってすぐ捨ててしまった。

 

最近、明晰夢と似ているが、逆に夢と気づいてもなかなか起きられない、金縛りにあった。これも2回体験したのだが、とにかく怖かった。

 

初めて金縛りにあったときは、部屋の中で目覚めたときに、足元に何か得体のしれない人影があり、近づいてくる、というような感じだった。最初は、あまりにリアルな自分の部屋なので夢だとは全く思わなかった。視界ははっきりしているのに、なぜか体が動かない。必死になって、足で蹴ろうとしているうちに、現実の自分の足がモノを蹴っあたのだが、夢の世界の部屋ではモノに当たらなかったので違和感を感じ、その瞬間目が覚めた。

 

2回目は昨日の夜中に発生した。1度経験していたので、今回はすぐに金縛りだと気づいた。逆に夢を見ているとわかっていて、怖いことがおこりそうな予感がするので、目を覚ましたいのに、頭がちっとも覚醒しない。体を動かそうにも動かない。しかたがないので、声を出そうとすると、頭の中では言葉が浮かぶのに、実際に発生しようとすると夢の中の声で「あー」とか「うー」のような感じになってしまう。恐怖におびえる一方で、夢でうなされている人はきっとこんな感じなのだろうと、変に客観的な自分もいて、それも怖かった。

 

結局、何度か叫ぼうとしたところで、現実の体から「うわー」みたいな声が出て起きた。

 

しばらくは怖い夢は見たくない。

というわけで、今日は夢つながりで、ひるね姫の森川ここねを模写してみた。

 

ひるね姫の映画は公開日に観に行ってとても気に入ったので、何回か映画館に通ったあげく、高松空港経由で瀬戸大橋を渡り、岡山県の倉敷・児島にも行ってしまった。

 

レンタサイクルで鷲羽山へ続く道路を駆け上がったのは今でもいい思い出になっています。せっかくなので、鷲羽山の上から撮った一枚を。

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瀬戸大橋