yura*'s rakugaki diary

つれづれなるままに、日くらし硯にむかひて、心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。

2022-03-14から1日間の記事一覧

吉川英治 三国志 その5

ついに曹操が逝去。 三国志(一) (吉川英治歴史時代文庫) 作者:吉川英治 講談社 Amazon おごれるものも久しからず。どんなに栄華を極めても、寿命には勝てない。 同じく蜀帝となった劉備玄徳も年齢のせいか気分の浮き沈みが激しくなり、孔明の言を退けると…

当ブログはAmazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイトプログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。